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先進事例2024.09.03

【兵庫県多可町:会計DX事例】財務会計システムと電子請求書の連携で進むDX。

[提供] 株式会社インフォマート
【兵庫県多可町:会計DX事例】財務会計システムと電子請求書の連携で進むDX。
この記事の配信元
株式会社インフォマート
株式会社インフォマート

本記事では、兵庫県多可町が『BtoBプラットフォーム』を導入した経緯や導入の際に気にした点や工夫したポイントにお答えいただきました。導入の効果についてもお話しいただいております。要点をまとめた記事となっておりますので、ぜひ記事の続きをご覧ください。

====以下、記事の続きで掲載している内容を一部ご紹介します===

兵庫県のほぼ中央に位置する多可町様は、3町が合併して生まれた自治体です。ICTを積極的に導入した行政運営の仕組みづくりは全国からも注目されています。2023年には町と取引のある事業者の利便性向上と、町の会計業務のデジタル化、ペーパーレス化を目指して『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入。財務会計システムとの連携で、管理面に大きな効果があったといいます。

★ここがPOINT!

①    財務会計システムと連携し、請求書受取を効率化
②    事業者へ電子請求書を発行する手段を提供
③    町も事業者も、支払い処理状況が一目でわかる

★記事内の質問

Q.請求書の受取に『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入された経緯を教えてください。
Q.導入に際して、気にした点や工夫したポイントはありますか?
Q.導入の効果はいかがですか?
Q.今後の展望をお聞かせください。

株式会社インフォマート
株式会社インフォマート
株式会社インフォマート
設立1998年2月13日
資本金32億1251万円
代表者名代表取締役社長 中島 健
本社所在地

〒105-0022
東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階

従業員数791名
事業内容

【プラットフォームシリーズの運営】
BtoBプラットフォームは96万社以上(※2023年9月末日時点)に導入実績がある、請求書・見積書・契約書・商談・受発注・規格書・業界チャネル・TRADEの8つのシステムです。

自治体と企業間で行われる、見積提出と受取、発注と受注、契約手続き、請求書の発行と受取、支払までの取引を一気通貫デジタル完結できる電子商取引基盤を提供しております。電子取引により、双方の業務効率化と生産性を向上し、地域社会全体の電子化普及とともにペーパーレス化によるECOへの貢献を含めてDXを推進します。

URLhttps://lp.infomart.co.jp/government

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