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コクヨは、教育施設づくりを総合的に支援する事業を展開しています。
アクティブラーニング教室の整備や職員室改善などのリニューアルから新校舎構築まで、主体的・対話的で深い学びや働き方改革の視点から、お客様それぞれに最適な空間をご提案しています。
今回は、GIGAスクール構想による学び方の変化に合わせて児童生徒用机・イスを更新した安芸高田市教育委員会と安芸高田市立愛郷小学校のご担当者様へのインタビュー記事を一部抜粋してご紹介します。
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「児童生徒用可動式机・イス」の導入事例
■概要
GIGAスクール構想により子どもたちが1人1台の端末を使用するようになり、学校現場では「従来の机では狭い」という課題が生まれています。そうしたなか、広島県安芸高田市ではふるさと納税による寄付金を活用し、全市立小学校の普通教室の机・イスをこれからの学びに対応した新しいものに更新しています。市内の小学校の一つ、安芸高田市立愛郷小学校に伺い、校長・教頭先生ならびに教育委員会のご担当者に、更新の経緯や更新後の児童の声などについて伺いました。
1人1台端末で、机上スペースが手狭になる
安芸高田市では、少子高齢化が進み児童数が減るなか、市内の小学校の統廃合や校舎の建て替え、机・イスなどの備品の見直し等を進めてきました。そのなかで現場の教員らから挙がってきたのが、机・イスの老朽化、そして、授業でタブレットPCを使用するにあたり従来の机では手狭…という声でした。
「GIGAスクール構想により、安芸高田市では2022年度から児童が1人1台のタブレットPCを使用するようになりました。教科書、ノート、筆箱に加えて端末を置くとなると、どうしても机からはみ出してしまい、物を落としてしまう頻度も上がります。机・イスの老朽化が進み、更新が必要なタイミングでもあったことから、2023年度に新しい製品への更新を検討することになりました」(安芸高田市教育委員会事務局 教育総務課 学校施設係・玉井郁生係長)
「かつては、児童机が大きくなると教室が手狭になるのではないか…という懸念がありましたが、40人学級から35人学級になり1クラスあたりの児童数が減ったことも、新しい机・イスへの更新に踏み切れる要因になりました」(安芸高田市教育委員会事務局 教育総務課・内藤麻妃課長)
天板サイズやポケットの有無に加え、
机・イスの高さ調整のしやすさを重視
検討の観点は、1.必要な機能を有する製品の選定、2.予算の確保、3.余剰品を出さない購入計画、の3点でした。それぞれについて、玉井係長は次のように説明します。(つづく)
安芸高田市教育委員会、愛郷小学校 インタビュー記事詳細
コクヨの教育空間ウェブサイトでは、安芸高田市教育委員会と愛郷小学校のご担当者様へのインタビュー記事全文をご紹介しています。
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