

実証実験事例:仙台市消防局 規制指導課 指導係様
2021年に消防庁主導で全国5つの消防本部においてマイナポータル「ぴったりサービス」を活用した火災予防分野の各種手続に係る電子申請の実証実験が実施され、その実証結果を踏まえ、2021年12月に「火災予防分野の各種手続に係る電子申請等導入マニュアル」(以下「マニュアル」という。)が示されました。
これらの動き受け、仙台市消防局としても火災予防分野の各種手続に係る電子申請等の導入の検討を行っているところです。
当局で導入を検討している手続きは、マニュアルにおいて標準モデルとされた「10様式19手続き」を基本としており、その標準モデルには「工事整備対象設備等着工届出書」が含まれています。
「工事整備対象設備等着工届出書」には図面等が添付されることとなります。現在、紙図面に対して行っているスケールによる測定や面積の確認などを電子データ上でペーパーレスにより行うための手段として、液晶ペンタブレット及び図面専用PDFソフトウェアの導入を実証実験により検討することとしました。
検討の結果、液晶ペンタブレット及び図面専用PDFソフトウェアを導入することで、電子ぺンで簡単に面積や長さなどが計測できることや、文字も直接モニターに手書きで書き込む事もできるため、電子データのままでも、紙で行う処理と同等以上の対応が可能であることがわかりました。
今回の検討結果を踏まえ、本市における火災予防分野の各種手続に係る電子申請等の導入の検討を更に進めて参りたいと考えております。

今後各消防局様では急速に「オンライン申請」「消防同意の電子化」「帳票類の電子化」などがキーワードとなって様々な機器の導入や業務改善の検討が進んでくると想定されます。
ワコムではそういった消防局様のニーズや課題に対して、消防局職員様や住民の利便性向上にむけた製品を提供し、社会貢献につながる活動を続けてまいります。

設立 | 1983年7月12日 |
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資本金 | 42億347万円 |
代表者名 | 井出 信孝 |
本社所在地 | 東京支社 |
事業内容 | ワコムは、40年近くにわたって業界をリードしてきたデジタルペンテクノロジーに基づき、 対面でのやり取りが必要なワークフローのデジタル化をサポートしております。 まるでペンで紙に書くような自然な書き心地で定評のあるワコムのハードウェアに、デジタルインクの情報を保存、および表示する当社のソフトウェアを使用することで、その機能を最大限に利用することができます。 これにより、 使い慣れたペンと紙の感覚を残したまま業務のデジタル化とペーパーレス化を実現することができます。 デジタルでありながら人間に寄り添った体験をお客様に提供します。 |
URL | https://tablet.wacom.co.jp/enterprise_education/industries/public/ |
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