【事例】京都府立大学様　短期間・低コストで総合認証基盤整備を実現

認証アプライアンスサーバ「AXIOLE（アクシオレ）」を現在ご利用中の京都府立大学様の導入事例をご紹介いたします。

京都府立大学様は、学術認証フェデレーション参加・府立系大学や他大学との施設利用共同化のため、統一認証基盤の整備を本格的に進めていました。LDAP方式の認証サーバの多くが大規模向けで高額なものが多い中、コンパクトで導入や運用負荷も少なく、自治体職員中心で基盤整備を実現できるものとして検討候補にあがった製品が弊社のAXIOLEでした。

詳細については導入事例ページよりご確認ください。

製品紹介　認証アプライアンスサーバ AXIOLE

AXIOLE（アクシオレ）は、LDAP、RADIUS認証プロトコルに対応し、最大2万7000アカウントまでサポートするネットワーク認証に特化したアプライアンスサーバです。ネットワーク認証に必要なスキーマも予め構築されているので簡単に導入でき、直ちに運用を開始できます。

製品紹介　次世代認証ゲートウェイeFEREC

eFEREC（イーフェレック）は、ネットワーク内部のエンドポイントから行われるアクセスを制御するネットワークアクセス管理システムです。ユーザ単位での「利用者認証」「アクセス制御」「ログ収集」のアプローチで基幹ネットワークを守ります。既存環境にそのまま導入でき、手軽に高機能なアクセス管理をすぐに実現できます。