窓口での税公金収納業務のセルフ化を実現する「税公金ステーション FKR-100」に、
「収納データ生成機能」を追加リリースいたしました。
窓口での税公金支払いを来庁者自らが行う「セルフ収納」に加え、受け付けた支払い情報から消込に活用できる税公金収納データを「セルフ生成」する当機能を導入する事によって、自治体様側の税収納管理システムへのデータ連携が実現。職員様の業務負担も大幅に軽減でき、更なる業務効率化を実現いたします。
収納データ生成機能
■機能・特長
1.納付書に印刷されている様々な情報からデータを作成
QRコード・バーコード・OCRライン及び印刷文字情報も活用出来るため、コード情報が無い納付書から情報を生成する事も可能。
2.管理PCは閉域網で運用
税公金ステーションと管理PCは有線LANで接続、セキュリティの高い環境でご使用頂けます。
3.過去データ検索機能搭載
処理詳細や納付書画像を保存、必要に応じ検索・閲覧が可能です。
4.データ修正機能
万が一取得した画像データ読取が不明であった場合はアラートで検知、画像情報を参考にデータの修正が可能です。
5.機能一部紹介
【過去データ検索画面】
指定した納付書画像や処理詳細を表示します
【不読入力画面】
画像データ読取不明時の補正が可能です
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