自治体通信 Vol.1（2014年10月発刊）

※肩書は雑誌発刊時のものです

巻頭インタビュー

元岩手県知事・元総務大臣増田寬也氏

先進テクノロジーを活用した新しい行政

自治体主催のイベントをひっそりと終わらせないPR法とは

米田昌弘　◎取材協力：バイザー

外国人のいる風景が日常となる国際都市を築く

古川康、佐野健一　◎取材協力：佐賀県、ビジョン

前例のない冷暖房を大型施設に導入し、国内トップレベルのスポーツ大会を誘致

元松茂樹、中桐則昭　◎取材協力：宇土市、イースタン

実際にユーザーの声を聞けば活用法がみえてくる

栗林秀　◎取材協力：キャナル

民間との連携による独自の地域活性

新産業ベンチャーと支援企業が加速させる福島の活性化

鈴木精一、山中唯義　◎取材協力：福島県、ベンチャーラボ

地元産の牛乳や野菜で域外からのランナーをおもてなし

浅井進、萩原喜隆、武田利也　◎取材協力：長野原町、スポーツワン

民間の知恵で隠れた課題を解決

早期の納付勧奨により健康保険料の入金率が約70%に。「臨時福祉給付金」に関する住民の疑問にスムーズに対応

寺川弘人、森下和彦、小泉龍一　◎取材協力：八尾市、岸和田市、ヒューネル

PCリサイクル費用を民活利用でゼロコストに

黒木英隆　◎取材協力：メディエイター

「広報誌が届かない！」を解決する方法

奈須田洋平　◎取材協力：アト

シティプロモーション戦略を推進せよ

牧瀬稔　◎取材協力：地域開発研究所