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先進事例2025.01.31

【令和5年度事例追加】無料DL可能!デジ田交付金を活用したLINE導入事例集

[提供] transcosmos online communications株式会社
【令和5年度事例追加】無料DL可能!デジ田交付金を活用したLINE導入事例集
この記事の配信元
transcosmos online communications株式会社
transcosmos online communications株式会社

令和5年補正予算「デジタル田園都市国家構想推進交付金」、令和4年度第二次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金」及び令和3年補正予算「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を取得して、LINE公式アカウントを導入・機能拡張された自治体様の事例をまとめた資料を作成しました!

月間アクティブユーザー数9,700万人(*)を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」は、日本全国、幅広い年代に普及しており、住民向けの情報伝達・コミュニケーション手段として適しています。
*2024年9月末時点

当資料では、デジ田交付金を取得してLINE公式アカウント運用を開始し、

  • 個々のニーズに合わせた情報を届けるセグメント配信
  • 住民から道路、公園等の不具合に関する通報受付
  • 来庁手続きの予約やイベント参加申込み等の受付
  • LINEで住民からの粗大ごみ収集申込を受付・管理

などの機能を実装・活用している8自治体様の事例をピックアップしています!

▼資料のイメージ(一部抜粋)

現在、デジタル田園都市国家構想推進交付金から「新しい地方経済・生活環境創生交付金」へ名称変更・再編しておりますが、今後の取得申請に向け情報収集しているDX課・LINE運用のご担当者様や、LINEを活用して住民サービスのDX化や情報配信を検討されているご担当者様は、ぜひ当資料をご確認頂き、今後の施策検討にご活用頂ければ幸いです。

transcosmos online communications株式会社
transcosmos online communications株式会社
transcosmos online communications株式会社
設立2016年5月20日
資本金3億7400万円
代表者名貝塚 洋
本社所在地

〒170-8630
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号(サンシャイン60)

事業内容

transcosmos online communicationsは、トランスコスモス株式会社とLINE株式会社(現・LINEヤフー株式会社)の合弁会社として2016年5月に設立されました。2017年10月には米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Venturesからも出資を受けています。LINEのプラットフォーム・ユーザー基盤とトランスコスモスの営業・開発力などを活かし、行政と住民のより良い関係構築を実現する様々なソリューション・サービスの提供に向けて取り組むGovTechベンチャーです。2017年9月にはLINEを活用した行政のDXツール「KANAMETO」を開発、販売を開始しています。

URLhttps://transcosmos-online.com/

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