情報I教材・ハイフレックス授業・英語学習システム
学習意欲を高め、思考力・判断力・表現力を培うための端末利活用ソリューションをご紹介します。
2022年10月から12月まで「1人1台端末セミナーvol.1~vol.3」と題して、端末の利活用セミナーを開催しました。好評につき、10日期間限定でオンデマンド配信します。この機会にぜひご視聴いただければと思います。
■日時
2023年3月20日(月) 10:00 ~ 3月29日(水) 17:00
■会場
オンライン(全国どこでも参加可能)
■配信環境
smart360(オンデマンド配信コンテンツ)
■参加費
無料(事前申込制)
■締め切り日
2023年3月28日(火) 17:00まで
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セミナーのご案内
【A01】「ハイフレックス型授業」から協働学習の実現へ
学生がオンライン、対面を問わず同内容を受講できる「ハイフレックス授業」の環境整備が進んでいます。本セッションでは、可搬型ハイフレックス授業ソリューションから協働学習への展開についてご紹介します。
【A02】即実践! BYOD端末を活用した「英語コミュニケーション」とは?
JICA研究所で英語講師を務め、高校英語にも精通されている慶應義塾大学の英語講師、吉原先生をお招きし、これからの英語教育に最適な授業支援ソリューション「Calabo MX」を、実際の授業シーンを交えながらご紹介します。「Calabo MX」はMicrosoft TeamsやGoogle Workspaceと連携することができ、BYOD端末の活用に有効なソリューションです。BYOD端末を有効活用し、2022年からスタートした、「英語コミュニケーション」、「論理・表現」で、即実践できるテクニックを解説します。
【A03】どうする? プログラミングと共通テスト対策
2025年の大学入学共通テストの試験科目に新設される「情報I」。授業で活用できるプログラミング教材「みんなでプログラミング」と、共通テストを意識したCBTをご紹介します。
【A04】ピクトグラムを題材にワクワクする情報Iの授業ご紹介と共通テスト試作問題の公開を経て
生徒が自ら笑顔で話し合いながら参加する情報Iの授業実践をご紹介します。生徒感想より、1週間の授業で一番楽しみな授業と言われる仕掛けのご紹介と、分かりやすいと評価をいただくための工夫をお話しします。また、情報Iの抱える問題についていくつかの解決策を提案すると共に、過去3年間のピクトグラム題材の授業実践を生徒からの評価を踏まえてご紹介します。
【A05】教育機関に最適なECサイトとは? スムーズな端末整備のヒント集
1人1台端末整備に最適なECサイトとは? 教育機関のご要望に応じ、柔軟にカスタマイズができるECサイト「EDUSeed」を、デモを交えながらご紹介します。また、これまで教育機関の端末整備を支援してきた実績から、円滑な端末整備に必要なヒントをご紹介します。
【A06】PCの破損、盗難等をサポート! 大塚商会の保証サービスをご案内
2020年11月以降、30万台以上のGIGAスクール端末をサポートしている大塚商会の保証サービスについてご紹介します。数年間端末を利用する際に起きる破損や盗難等の費用負担や運用負担を軽減し、重要な「端末利活用」にリソースをかけるのに役立ちます。
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株式会社大塚商会
設立 |
1961年7月17日 (1961年12月13日、株式会社として登記) |
資本金 |
10,374,851,000円 |
本社所在地 |
〒102-8573 東京都千代田区飯田橋2-18-4 |
従業員数 |
従業員数 7,524名(連結子会社を含めた従業員数 9,208名) *2022年末日 |
事業内容 |
・システムインテグレーション事業/コンピューター、複合機、通信機器、ソフトウェアの販売および受託ソフトの開発など ・サービス&サポート事業/サプライ供給、保守、教育支援など |
URL |
https://www.otsuka-shokai.co.jp/ |
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