行政DXの突破口〜最新DMPと生成AIで業務効率化の未来をつくる〜


国が進める「デジタル田園都市国家構想総合戦略」では、令和9年度末までに1,500の自治体でデジタル実装を達成することを目指し、交付金による支援も後押ししています。しかし、実際の現場では「DXの影響で一時的に業務が増え、“死の谷“に陥っている」「最新情報が多すぎて知識が追い付かない」といった悩みを抱える職員も少なくありません。
こうした中、デジタル庁が公開した「DMP(デジタルマーケットプレイス)」によって、自治体のIT調達が大きく変わろうとしています。従来の煩雑な手続きを効率化し、デジタルサービスの導入をスムーズにする仕組みとして、今後の活用に期待が集まっています。さらに、生成AIの進化により、文書作成やデータ分析、住民対応など、自治体業務の一部をAIが支援する未来も現実味を帯びてきました。自治体がこの変化にどう向き合い、活用していくかが重要な課題となっています。
そこで本セミナーでは、DMPと生成AIという変革が行政DXにどのような影響を与えるのかを、今後の展望とともに解説します。次の一手を理解し、DXの“突破口“を開くためのヒントを得られる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
開催概要
こんな方におすすめ
- DMPのリリースで調達実務がどのように変わるかを知りたい方
- デジタル行政推進や手続きのデジタル化の実務を担う方
- 生成AIを行政事務にどのように活かしていくか興味のある方
開催日時
4月24日(木)13:30〜15:00
※申し込み締切は、4月21日(月)となっております。
参加費
無料
開催形式
ウェビナー(Zoom)
※録画配信あり(申込者に限り2週間限定)
※自治体職員様のみご参加いただけます。
お問い合わせ先
株式会社グラファーGovtech推進支援室
govtech@graffer.jp
設立 | 2017年7月18日 |
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資本金 | 1,544,977,927円(資本準備金含む) |
代表者名 | 石井 大地 |
本社所在地 | 〒151-0051 |
事業内容 | グラファーは、「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」をミッションに掲げ、社会が直面する課題の最前線で、企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛けるスタートアップ企業です。 |
URL | https://graffer.jp/ |
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