Acrobatの永続版とサブスクリプション版の違いと、自治体でご利用いただけるサブスクリプション版プランのご紹介

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永続版(買い切り版)製品の最新バージョンである「Acrobat 2020」は、2025年6月にサポート終了します。また、「Acrobat 2020」以前のバージョンのAcrobat永続版製品はすべてサポート終了しており、以後の永続版製品のリリースは現時点では予定されていません。サポート終了後の製品も基本機能は引き続きお使い頂けますが、サポート終了に伴うリスクを正しくご認識頂く必要があるほか、アドビとしては永続版からサブスクリプション版への切り替えをおすすめしています。
Acrobatサブスクリプション版には、自治体でもご利用いただきやすいオフライン版もご用意しています。本セミナーでは、永続版とサブスクリプション版の機能の違いや自治体向けの購入プログラムを詳しくご説明するとともに、サブスクリプション版ならではのメリットをご紹介します。
このセミナーでわかること
●Acrobatの永続版とサブスクリプション版の機能の違い
●Acrobatの基本機能やセキュリティと、サポート終了製品を使い続けるリスク
●自治体向けのサブスクリプション版のプラン など
開催概要
開催日時
2023年8月29日(火)13:00-13:30
開催形式
オンライン
参加費
無料
プログラム
Adobe Document Cloud
主催
アドビ株式会社
ダイワボウ情報システム株式会社
登壇者紹介

設立 | 1992年3月27日 |
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資本金 | 1億8000万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 Claire Darley |
本社所在地 | 〒141-0032 |
事業内容 | アドビは「世界を動かすデジタル体験を」をミッションに掲げ、 |
URL | https://www.adobe.com/jp/information/tokyo-office.html |
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