令和4年6月、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定され、このビジョンが目指すべきデジタル社会のビジョンとして改めて位置づけられました。また、このビジョンの実現のためには、住民に身近な行政を担う自治体、とりわけ市区町村の役割は極めて重要だと総務省は発表しています。
またその中で「デジタル技術やAI等の活用により業務効率化を図り、人的資源を行政サービスの更なる向上に繋げていく」ことが求められており、職員不足やアナログ文化からの脱却などの課題をもつ自治体にとって、働く職員の業務効率化は喫緊のテーマとなっています。
当社が開発・提供する庁内検索システム「Neuron ES」は、業務の3割もの時間を割くと言われている「探す」を支援する特性から、業務効率化・生産性向上に効果的なDX推進ツールとして、これまで多くの自治体・県庁・省庁などにご利用いただいております。(導入事例はこちら)
本セミナーでは、庁内検索システムの導入効果と実際の自治体での活用事例をご紹介いたします。
このような方におすすめです
- 庁内のファイルサーバから欲しい資料がなかなか探せない
- 働く職員の業務効率化・生産性向上が課題だと感じている
- DXを推進したいが何から始めれば良いか分からない
- 自治体における検索システムの活用事例を知りたい
開催日時
- 2024年10月30日(水)15:00~15:30
アジェンダ
- 15:00~15:25
欲しい資料がすぐに見つかる!
庁内検索システムの導入効果と活用事例
- 15:25~15:30
質疑応答
オンラインセミナーについて
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