11月19日(火)に自治体職員向けWEBセミナー「施設の鍵管理がラクになる!最新事例から学ぶ、スマートロック活用と導入効果」開催


スマートロックが公共施設で導入されるようになってから4年以上が経過し、日本全国の様々な公共施設で活用されています。導入された背景、資金調達方法や導入効果は、自治体の数だけあると言っても過言ではありません。
これからスマートロックの導入を考えている自治体は、どのような点に留意し、どのような効果を狙うべきなのか?他自治体における導入経緯や導入後の効果に着目しながら、来年度以降の導入を考えている皆様に向けてwebセミナー形式で紹介いたします。
こんな方にオススメです
・公共施設の鍵管理やカギ運営にお困りの方
・施設貸し出しのと業務不可とコストを削減したい方
・スマートロックなど行政手続きデジタル化検討の部課署の方
・公共施設へのスマートロック導入事例に関心がある方
・予約状況の可視化や手続きの簡素化を図り、施設の利用率向上を実現したい方
・スマートロックと公共施設運営のノウハウについて詳しくお知りになりたい方
開催概要
セミナー名 | 施設の鍵管理がラクになる! |
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日程 | 2024年11月19日(火)13:00~14:00 |
場所 | ウェブセミナー |
料金 | 無料 |
定員 | 100名 |
対象 | 行政機関にお勤めの方、公共施設の指定管理者のご関係者様 |
主催 | 株式会社構造計画研究所 |
自治体向けスマートロックのスタンダード「RemoteLOCK」について
弊社のRemoteLOCKシリーズは、室内の開き戸や引き戸をはじめ、建物内のエレベーターや入口にある自動ドアまで、クラウドでアクセスコントロール(入室管理)が一元管理できます。扉への取り付けはもちろん、キーボックスタイプでの活用も可能であり、体育館の入口や学校の校門など、幅広い施設のタイプに導入いただけます。
公共施設では地方創生や学校開放事業、そして部活動の地域移行促進など、様々な目的でICT機器の積極導入が進められていて、デジタル田園都市国家構想交付金のような補助金制度も充実しつつあります。実証実験からの検討・スモールスタートも可能ですので、ぜひご相談いただければ幸いです。
お問い合わせ先
株式会社構造計画研究所
RemoteLOCK 自治体マーケティング担当
TEL: 050-1807-1888
E-mail: remotelock@kke.co.jp
ウェブサイト:https://remotelock.kke.co.jp/case/public-facilities/
<関連リンク>
■スマートロック「RemoteLOCK」の導入自治体数が100自治体を突破、鍵のデジタル化を全国で実現
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■自治体担当者必見!デジ田交付金採択結果から紐解く公共施設管理DX成功のポイント
■これからの公共施設運営の“カギ”はスマートロック。全国に広がる導入事例を一挙に紹介
■RemoteLOCKを活用した、「地域に根付く」公共施設管理のスマート化 ―佐賀県有田町の官民連携から見る、自治体DXの進め方とは?―
<過去のセミナーの様子>
■ 目指せスマート運営!学校開放におけるICT化のポイント
■ デジタル田園都市国家構想応援団賀詞交換会での製品紹介の様子
設立 | 1959年5月6日 |
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資本金 | 10億1020万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 湯口 達夫 |
本社所在地 | 〒164-0012 |
事業内容 | 構造計画研究所は、建物の構造設計業務から、構築物を取り巻く自然現象の解析やシミュレーション業務、情報通信分野でのソフトウェア開発、製造分野へのCAD/CAEのソフトウェア販売やカスタマイズ、そして人間の意思決定支援分野でのコンサルティングなどを提供しております。「大学、研究機関と実業界をブリッジする Professional Design & Engineering Firm」を標榜する当社は、今後も工学知をベースにした有用な技術を活用し、社会の諸問題の解決に挑むことで、より賢慮に満ちた未来社会を創造してまいります。 |
URL | https://www.kke.co.jp/ |
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