双方向SMSとは?
SMSは、携帯番号のみでメッセージ送信が行えることや、その着眼率の高さから、ユーザーへの重要メッセージ送信時に有効な手段となります。
双方向SMSでは、携帯番号のみでメッセージの送受信が行え、住民と双方向でコミュニケーションができるようになりますので、各種案内の送信後も継続するお問合せ対応や督促を送った後の振込先などのやり取り、住民と複数回のやり取りが発生する連絡・業務も、SMSのみで完結することができます。
自治体における住民とのコミュニケーション課題とは?
近年、自治体のDX化が進む中で、主に自治体職員が抱える課題とはいったい何なのかを簡単に紹介します。
【課題①】
電話でのやり取りに時間と手間がかかる
例)案内や督促の電話発信を都度職員が行っている
【課題②】
郵送書類にかかるコストが大きい
例)郵便物そのものの費用や発送する費用、集計する人件費
双方向SMS活用による課題解決とは
【課題①】に対する解決策
電話での案内や督促の連絡を双方向SMSで行うことで、連絡後も継続するお問合せにも続けて対応が可能!
電話という業務に縛られることなく、必要な時に適したタイミングで案内が可能となります。
【課題②】に対する解決策
郵便物での案内をSMSに置き換えることで、郵便物そのものの費用や発送費用、郵便物を集計する人件費を削減可能!
郵便物の費用を一通あたり15~20円とした場合、SMSの費用は一通あたり8円※ほどで送れるため50%以上も費用を削減できる計算になります!
※弊社SMS送信サービス『Cuenote SMS』の場合の料金
本セミナーは定期的に開催いたします。
本セミナーでは、ユーザーとのやり取りをSMSで効率化・一元管理できる
「双方向SMS」を活用した、業務改善や課題解決の具体事例をご紹介します!
「SMSがどんなものか知りたい、どの様に利用されているか知っておきたい」という方にも分かりやすく解説しますので、是非お気軽にご参加ください!
日時
2023年10月5日(木)14:00~15:00
※この日時以外でも定期的に開催予定です。
参加方法
オンライン(参加方法につきましては、お申し込み後ご案内いたします)
参加料
無料
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