市の“魅力が伝わる”Design戦略


#1:「中の人」が実践している自治体プロモーションのデザイン思考
「本当の目的」を達成するためのデザインのあり方とは?
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_01
「まちのファンを増やしたい!」―。まだまだ知られていない地域の良さ、たくさんの人に伝えたい“まちの魅力”の発信にシティプロモーション担当の自治体職員のみなさんは日夜知恵をしぼっていることと思います。そうしたなか、地元出身のロックバンドやモデル、声優、アニメ、漫画などとのさまざまなコラボを展開する等、注目されている自治体があります。相模原市です。どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのか、同市のシティプロモーション担当者で、通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、自身が実践している「自治体プロモーションにおけるデザイン戦略」を連載してもらいます。

#2:「さがみはらむすび」リニューアルの“裏側”
「相模原市シティプロモーションサイト」のデザイン戦略《前編》
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_02
シティプロモーションで多様で斬新なコラボ展開等をしていることが自治体界隈で注目されている相模原市。同市の担当者で通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのかを連載してもらいます。今回から2回連続でお届けするのは相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」のリニューアルにおけるデザイン戦略。こんな深い工夫や熱い想いがあったんです!
(「市の“魅力が伝わる”Design戦略 #2」より)
#3:目指したのは「わかりやすくて運用しやすい!」
「相模原市シティプロモーションサイト」のデザイン戦略《後編》
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_03
相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」のリニューアルにおけるデザイン戦略の“裏側”をお伝えするシリーズの後編は、UI・UXや運用しやすくする工夫等について。目指したのはいい意味での“自治体らしくない”。そのワケは?

#4:“チアリングパートナー”に渡す「ノベルティキット」に込めた想い《Part.1》
「特別なもの」をつくる!
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_04
今回から3回連続でお届けするのは、相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」と同時にリリースした「さがみはらチアリングパートナー」の『ノベルティキット』について。細部にわたって込めに込めた“こだわりと想い”とは?

#5:“チアリングパートナー”に渡す「ノベルティキット」に込めた想い《Part.2》
わくわく感と特別感を届けたい!
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_05
相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」と同時にリリースした「さがみはらチアリングパートナー」の『ノベルティキット』に込めたデザイン戦略と想いをお伝えする本シリーズのPart.2では、同キットを手にした人がファーストタッチで触れる「専用ケース」について。その想いは、表も裏もそしてケースを開いても、「わくわく感を感じてもらいたい!」。

※肩書は記事公開時のものです
■ 相模原市シティプロモーション公式SNS一覧

