自治体通信ONLINE
  1. HOME
  2. 自治体職員寄稿
  3. 市の“魅力が伝わる”Design戦略
《連載バックナンバー》
相模原市シティプロモーション公式SNS「中の人」(相模原市 シティプロモーション戦略課 ブランディング戦略担当 主任)

市の“魅力が伝わる”Design戦略

    プロフィール
    相模原市シティプロモーション公式SNS「中の人」
    《本連載の著者紹介》
    相模原市 シティプロモーション戦略課 ブランディング戦略担当 主任
    相模原市シティプロモーション公式SNS「中の人」
    企画担当(兼)市公式SNS「相模原市シティプロモーション(@Sagamihara_PR)」運用者。2017年相模原市役所入庁。各種PR事業の企画、運営、ブランディングを担当する傍ら、市公式SNSを運用。過去には市の観光行事の開催支援や地場産スイーツの魅力発信事業、市公式観光ガイドブックの企画制作を担当。

    #1:「中の人」が実践している自治体プロモーションのデザイン思考
    「本当の目的」を達成するためのデザインのあり方とは?

    https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_01
    「まちのファンを増やしたい!」―。まだまだ知られていない地域の良さ、たくさんの人に伝えたい“まちの魅力”の発信にシティプロモーション担当の自治体職員のみなさんは日夜知恵をしぼっていることと思います。そうしたなか、地元出身のロックバンドやモデル、声優、アニメ、漫画などとのさまざまなコラボを展開する等、注目されている自治体があります。相模原市です。どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのか、同市のシティプロモーション担当者で、通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、自身が実践している「自治体プロモーションにおけるデザイン戦略」を連載してもらいます。

    「市の“魅力が伝わる”Design戦略 #1」より

    #2:「さがみはらむすび」リニューアルの“裏側”
    「相模原市シティプロモーションサイト」のデザイン戦略《前編》

    https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_02
    シティプロモーションで多様で斬新なコラボ展開等をしていることが自治体界隈で注目されている相模原市。同市の担当者で通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのかを連載してもらいます。今回から2回連続でお届けするのは相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」のリニューアルにおけるデザイン戦略。こんな深い工夫や熱い想いがあったんです!

    「さがみはらむすび」のトップページ
    (「市の“魅力が伝わる”Design戦略 #2」より)

    #3:目指したのは「わかりやすくて運用しやすい!」
    「相模原市シティプロモーションサイト」のデザイン戦略《後編》

    https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/sagamihara-pr_03
    相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」のリニューアルにおけるデザイン戦略の“裏側”をお伝えするシリーズの後編は、UI・UXや運用しやすくする工夫等について。目指したのはいい意味での“自治体らしくない”。そのワケは?

    ※肩書は記事公開時のものです


    ■ 相模原市シティプロモーション公式SNS一覧

    相模原市シティプロモーションのX(旧ツイッター、左)とInstagram(右)

    相模原市シティプロモーションのnote(左)とFacebook


    いち早く情報をお届け!
    メルマガ登録はこちらから

    本サイトの掲載情報については、企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。

    提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。

    電子印鑑ならGMOサイン 導入自治体数No.1 電子契約で自治体DXを支援します
    自治体通信 事例ライブラリー