牧瀬 稔まきせ みのる
法政大学大学院人間社会研究科博士課程修了。民間シンクタンク、横須賀市役所(横須賀市都市政策研究所)、(公財)日本都市センター研究室(総務省所管)、(一財)地域開発研究所(国土交通省所管)を経て、現在関東学院大学法学部地域創生学科教授。関東学院大学地域創生実践研究所長、社会構想大学院大学コミュニケーションデザイン研究科特任教授、沖縄大学地域研究所特別研究員等を兼ねる。政策づくりのアドバイザーとして関わった自治体は、北上市、中野市、日光市、ひたちなか市、春日部市、戸田市、東大和市、町田市、多摩市、新宿区、鎌倉市、熱海市、寝屋川市、東大阪市、西条市、高浜町議会など多数。近年は、民間企業の地方創生に関するアドバイザーも増えてきている。
成功するシティプロモーション、失敗するシティプロモーション~連載バックナンバー
「シティプロモーション」で成果を出すための“処方箋”を連載。
あなたの街の地方創生は順調ですか?」~連載バックナンバー
平成26(2014)年にスタートした「地方創生」。令和の新時代を迎え、来年度から第2期の取り組みが開始します。本連載は、地方創生の現状と今後の展望について“中間報告”。
再定義論「シビックプライド」~連載バックナンバー
“シビックプライドの醸成”に力を入れる自治体が増えています。そこで、近年の傾向や成果を出している自治体の取り組みポイント等を解説、分析します。
基礎自治体のための議会改革の地図~連載バックナンバー
「議員定数削減が地方議会改革の前提となっているが、これは間違っている」―。多数の自治体の政策アドバイザーを務めるなど“自治体の現場”に精通する筆者が地方議会改革の行方を展望します。
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