2023年12月に公開した自治体職員等の連載・レポート記事を“読み逃し配信”! 自治体職員なら読んでおきたいバラエティに富んだ記事を一挙お届けします。
第5回女性首長による「びじょんネットワーク会議」を開催しました
都庁が取組む連携事業を紹介!②
地方連携推進を担当している都庁職員の“仕事録”#7
(東京都 政策企画局 政策部 渉外課)
本連載は「全国各地のために東京だからこそできることってなんだろう?」こんな想いを抱いて各地域との連携推進に試行錯誤しながら取り組んでいる都庁職員の仕事録。#7では、日本全体で女性の活躍を後押しするために東京都が実施している取組をご紹介します。「女性首長」の街の特産品を広く発信する「マルシェ」も実施!
「女性首長によるびじょんネットワーク(通称:びじょネット)」公式ホームページのトップ画面
(「地方連携推進を担当している都庁職員の“仕事録”#7」より)
シンデレラの姉とガラスの靴
本当の女性活躍とは
「法的なものの考え方」を探して#3
(自治体法務ネットワーク代表・森 幸二)
自治体向け法務研修等を500回以上行った実績がある自治体法務ネットワーク代表の森 幸二さん(北九州市職員)が、自治体職員のみなさんが日々向き合っているいくつかの「人そのもののありよう」についての課題、具体的にはさまざまなハラスメントを「法的なものの考え方」から検討します。今回は「女性活躍」について。法的なものの考え方、つまりの正義や公平の視点からこの問題を再検討すると「もう一つの見方」もできるようです。
「シンデレラの『姉』」は法的に断じて間違っている!
(「『法的なものの考え方』を探して#3」より)
「対話というインフラ」を築くための視点
What Is It For Me?
我らはまちのエバンジェリスト #23
(福岡市 職員・今村 寛)
コロナ禍の嵐が過ぎ去ったかと思えば「地球が沸騰している」との悲鳴すら上がる酷暑に見舞われたこの1年。みなさんの周辺でもさまざまな悲喜こもごもがあったのでは? そして“想定外”が当たり前になった今、来たる2024年にはどんな新しい光景が自治体を待ち構えているのか―。それを考えると、ワクワクドキドキ、ハラハラ(!?)する自治体職員の方は多いでしょう。自治体の役割、自治体職員への期待が変わっていくなか、こんな視点を持てば大丈夫だよ、というお話を「対話のプロ」こと福岡市 職員の今村 寛さんがお届けします!
対話の橋を架けよう!
(「我らはまちのエバンジェリスト #23」より)
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