2024年1月に公開した自治体職員等の連載・レポート記事を“読み逃し配信”! 自治体職員なら読んでおきたいバラエティに富んだ記事を一挙お届けします。
一年の計づくりに役立つ公務員本11選
New Year Special
初春を迎え心機一転、「今年はコレをやろう!」と思いを新たにしている読者の方は多いのではないでしょうか。そんなみなさんにぴったりな1年の計づくりに役立つ11冊の“公務員本”をお届けします!
「一年の計づくりに役立つ公務員本11選」より
《新しい年の幕開けに読んでほしい》
7つの自治体職員寄稿
自治体職員寄稿特集
「今年はどんな年になるのか…」。波乱という言葉では済ますことのできない新年の始まり方に接し、気持ちを引き締めている自治体職員の方は多いと思います。そこで、みなさんの2024年が「天高く翔ける“昇り竜”の年」となるよう、自治体の業務や企画・戦略の立案に役立ち、自治体職員としての働き方・生き方を豊かにしてくれる7つの自治体職員寄稿記事をお届けします!
「《新しい年の幕開けに読んでほしい》7つの自治体職員寄稿」より
「本当の目的」を達成するためのデザインのあり方とは?
市の“魅力が伝わる”Design戦略 #1
(相模原市シティプロモーション公式SNS「中の人」)
「まちのファンを増やしたい!」―。まだまだ知られていない地域の良さ、たくさんの人に伝えたい“まちの魅力”の発信にシティプロモーション担当の自治体職員のみなさんは日夜知恵をしぼっていることと思います。そうしたなか、地元出身のロックバンドやモデル、声優、アニメ、漫画などとのさまざまなコラボを展開する等、注目されている自治体があります。相模原市です。どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのか、同市のシティプロモーション担当者で、通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、自身が実践している「自治体プロモーションにおけるデザイン戦略」を連載してもらいます。
「市の“魅力が伝わる”Design戦略 #1」より
行政と市民をつなぐ重要な架け橋「マスコミ」との対話を考える
我らはまちのエバンジェリスト #24
(福岡市 職員・今村 寛)
カレンダーが2024年に変わった途端、という無慈悲なタイミングで発生した能登半島地震。自身も被災したかもしれない公務員のみなさんが被災者の方たちを懸命にサポートされています。それにしても、昼夜を問わず対応している敬服すべきその姿に寄り添った報道がもう少しあってもいいんじゃないの? と口に出したくなるのは“身内びいき”でしょうか。今回は「マスコミとの対話」について本音で考えてみました。
どうすればマスコミと公務員は対話できる?
(我らはまちのエバンジェリスト #24より)
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