2024年7月に公開した自治体職員等の連載・レポート記事を“読み逃し配信”! 自治体職員なら読んでおきたいバラエティに富んだ記事を一挙お届けします。
そんなクレーマーもファンにする
~自治体窓口で一番多いカスハラ未満のグレーゾーン…~
- 連載◎自治体職員のための「心の運転方法」#14(寝屋川市 職員・岡元 譲史)
「怒鳴り込んできた市民が、課長と話したら最後、お礼を言って帰っていくのはなぜですか?」―。滞納整理に12年間従事してきた筆者が自治体窓口で日常的に起き得る“カスハラ未満のクレーマー”に遭遇した際に実践してきたことをお伝えします。
「相模原市シティプロモーションサイト」のデザイン戦略《前編》
~「さがみはらむすび」リニューアルの“裏側”~
- 連載◎市の“魅力が伝わる”Design戦略 #2(相模原市シティプロモーション公式SNS「中の人」)
シティプロモーションで多様で斬新なコラボ展開等をしていることが自治体界隈で注目されている相模原市。同市の担当者で通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、どういった発想や方法論で一連の施策を展開しているのかを連載してもらいます。今回から2回連続でお届けするのは相模原市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」のリニューアルにおけるデザイン戦略。こんな深い工夫や熱い想いがあったんです!
市の“魅力が伝わる”Design戦略《バックナンバーページ》
本連載のバックナンバーページ。同市のシティプロモーション担当者で、通称「相模原市シティプロモーション公式SNS『中の人』」に、自身が実践している「自治体プロモーションにおけるデザイン戦略」を連載。
自治体職員と政治
~実は中立ではいられない!?~
- 連載◎我らはまちのエバンジェリスト #29(福岡市 職員・今村 寛)
いろいろあった都知事選が終わり、海の向こうは大統領選挙の年。自治体職員にとって関係が深い統一地方選こそ昨年でしたが、衆参の国政選挙も迫っています。世は激しい「政治の季節」に突入!? そこで、この機会にあらためて、切っても切れない「自治体職員と政治」について考えてみました。みなさんは自分の仕事と政治との距離感をどのように保っていますか?
自治体職員として「カスハラ」に向き合う 《前編》
~民間との違い~
- 連載◎「法的なものの考え方」を探して#6(自治体法務ネットワーク代表・森 幸二)
深刻化が取りざたされる「自治体とカスハラ」について、《前編》《後編》の2回にわけて考えます。前編は「民間におけるカスハラの定義」について。どこからがカスハラで、その“法的立ち位置”はどうなっているのか。自治体向け法務研修等を500回以上行った実績がある自治体法務ネットワーク代表の森 幸二さん(北九州市職員)が深く掘り下げます。
自治体職員として「カスハラ」に向き合う 《後編》
~安易な「カスハラ」を定着させないために~
- 連載◎「法的なものの考え方」を探して#7(自治体法務ネットワーク代表・森 幸二)
「自治体とカスハラ」を考える本シリーズの《後編》では自治体はカスハラとどう向き合うべきかを深掘りします。
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