仮想ブラウザの切り替えで、セキュリティ強化と職員負担の大幅軽減を実現
千葉県我孫子市で採用され、高い評価を得ているインターネット分離ソリューション『Ericom Shield』。これまでの仮想ブラウザ利用における、わずらわしさやセキュリティリスクを解消し、職員のインターネット業務における生産性の向上が期待できます。
このような方にオススメ
・ITに詳しくない職員でも簡単に利用できる仮想ブラウザを探している
・仮想ブラウザの運用管理を改善したい
・Webから庁内へのファイルダウンロードを安全、且つ、簡単に実施したい
・仮想ブラウザでも、快適に議会中継などの動画を再生したい
・オンプレミスとクラウドの両方で、仮想ブラウザを検討したい
ソリューションの特徴・強み
・パソコンのブラウザをそのまま使えて、IT知識不要で誰でも仮想ブラウザが利用可能
・ブラウザのタブごとに仮想コンテナを割り当て、安全なWeb閲覧を実現
・ファイル無害化の機能で、ワンクリックで安全にダウンロード
・Windows ライセンスも不要で、トータルコストを大幅削減
・製品専任エンジニアによる、手厚いサポート
期待できる効果
・誰でも簡単に利用できる仮想ブラウザで、職員から情報システム部門への問合せを削減
・RDSやVDIなど、従来のインターネット分離ソリューションから切り替えで、より高いセキュリティ性を確保。仮想ブラウザ利用における運用負荷を軽減
・優れたユーザビリティで職員のインターネット利用における業務効率が向上、ファイルダウンロード作業における負担も軽減されます。
・オンプレミス版またはクラウド版をご用意。各自治体の環境に応じた導入が可能
・クラウド版の利用で、OS、ハードウェア、運用に掛かるコストを大幅に削減
導入実績
Ericom製品は我孫子市を含む、50以上※の自治体にご採用いただいています。
小規模な自治体から大規模な自治体までご利用可能なソリューションです。
(※2023年5月時点)
資料の目次
・Ericom Shieldとは
・インターネットの脅威とインターネット分離の必要性
・Ericom Shieldの特徴
・活用例・ユースケース
・個別機能のご紹介
・ライセンスとサポートサービス
・導入事例
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