SaaSセキュリティまずはここから コスパに優れた最適な選択


日本企業の約80%が何らかのクラウドサービスを利用しており、半数以上の企業が過去2年以内にSaaS利用でのセキュリティインシデントを経験しています。
従来型のフィルタリングを中心としたセキュリティ対策では、これらのインシデントを防ぎきれない場合も多く、また、多機能なSASE(Secure Access Service Edge)の導入は、コストと時間の両面で大きな負担となっています。
本セミナーでは、必要十分な機能を備え、コストパフォーマンスに優れたセキュリティソリューションとして、インターネット分離(RBI)による脅威対策、SaaSのテナント制御、ファイル無害化(CDR)とデータ損失防止(DLP)を実際のユーザ事例と共に解説します。
このような方にオススメです
- SaaS利用時のセキュリティ対策に、不安がある方
- どこから取り組めば良いか、具体化できていない方
開催概要
開催日時 | 2025年3月25日(火) 14:00~15:00 |
開催形式 | ウェビナー(オンラインセミナー、ライブQAあり) |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社アシスト |
関連資料
他社製品からの乗り換え実績多数あり
オールインワン仮想ブラウザソリューション
仮想ブラウザの切り替えで、セキュリティ強化と職員負担の大幅軽減を実現
千葉県我孫子市で採用され、高い評価を得ているインターネット分離ソリューション『Ericom Shield』。これまでの仮想ブラウザ利用における、わずらわしさやセキュリティリスクを解消し、職員のインターネット業務における生産性の向上が期待できます。
おさえておきたい、4つの比較ポイント
インターネット分離製品の選び方
インターネット分離製品には様々なタイプがあり、特徴を把握せずに機能や価格だけで決めてしまうと、業務に合わない仕組みとなってしまいます。
せっかく製品を導入したのに、
「製品の使い勝手悪くてエンドユーザからの不満が絶えない」
「製品の設計が難しくてライセンスやサーバーリソースが不足してしまった」
という失敗をしないためにも、ポイントを押さえたインターネット分離製品の検討が必要です。
インターネット分離製品の比較ポイントは、ズバリ4つ。
「提供形態」「利用方法」「分離方式」「料金体系」
エンドユーザの使用感やシステム管理者の運用負荷、コスト感など、要件に合ったツールを選択しましょう。
設立 | 1972年3月 |
---|---|
資本金 | 6000万円 |
代表者名 | 代表取締役会長 ビル・トッテン 代表取締役社長 大塚辰男 |
本社所在地 | 〒102-8109 |
事業内容 | コンピュータ用パッケージ・ソフトウェアの販売、技術サポート、教育およびコンサルティング |
URL | https://www.ashisuto.co.jp/ |
本サイトの掲載情報については、自治体又は企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。
提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。