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イベント2025.03.04

SaaSセキュリティまずはここから コスパに優れた最適な選択

SaaSセキュリティまずはここから コスパに優れた最適な選択
このイベントを主催する企業
株式会社アシスト
株式会社アシスト

日本企業の約80%が何らかのクラウドサービスを利用しており、半数以上の企業が過去2年以内にSaaS利用でのセキュリティインシデントを経験しています。

従来型のフィルタリングを中心としたセキュリティ対策では、これらのインシデントを防ぎきれない場合も多く、また、多機能なSASE(Secure Access Service Edge)の導入は、コストと時間の両面で大きな負担となっています。

本セミナーでは、必要十分な機能を備え、コストパフォーマンスに優れたセキュリティソリューションとして、インターネット分離(RBI)による脅威対策、SaaSのテナント制御、ファイル無害化(CDR)とデータ損失防止(DLP)を実際のユーザ事例と共に解説します。

このような方にオススメです

  • SaaS利用時のセキュリティ対策に、不安がある方
  • どこから取り組めば良いか、具体化できていない方

開催概要

開催日時

2025年3月25日(火) 14:00~15:00

開催形式

ウェビナー(オンラインセミナー、ライブQAあり)
※PC、タブレット、スマートフォンで簡単にご参加いただけます。
※申込受領メールにて、ウェビナー参加登録用のURLをお送りします。
開始時刻までにご登録をお願いいたします。

参加費

無料

主催

株式会社アシスト

関連資料

他社製品からの乗り換え実績多数あり
オールインワン仮想ブラウザソリューション

仮想ブラウザの切り替えで、セキュリティ強化と職員負担の大幅軽減を実現

千葉県我孫子市で採用され、高い評価を得ているインターネット分離ソリューション『Ericom Shield』。これまでの仮想ブラウザ利用における、わずらわしさやセキュリティリスクを解消し、職員のインターネット業務における生産性の向上が期待できます。

おさえておきたい、4つの比較ポイント
インターネット分離製品の選び方

インターネット分離製品には様々なタイプがあり、特徴を把握せずに機能や価格だけで決めてしまうと、業務に合わない仕組みとなってしまいます。

せっかく製品を導入したのに、
「製品の使い勝手悪くてエンドユーザからの不満が絶えない」
「製品の設計が難しくてライセンスやサーバーリソースが不足してしまった」

という失敗をしないためにも、ポイントを押さえたインターネット分離製品の検討が必要です。

インターネット分離製品の比較ポイントは、ズバリ4つ。

「提供形態」「利用方法」「分離方式」「料金体系」

エンドユーザの使用感やシステム管理者の運用負荷、コスト感など、要件に合ったツールを選択しましょう。

株式会社アシスト
設立1972年3月
資本金6000万円
代表者名代表取締役会長 ビル・トッテン 代表取締役社長 大塚辰男
本社所在地

〒102-8109
東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル

事業内容

コンピュータ用パッケージ・ソフトウェアの販売、技術サポート、教育およびコンサルティング

URLhttps://www.ashisuto.co.jp/

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