自治体通信ONLINE

「防災・災害発生時の対策」のお役立ち資料4選

自治体が行う防災・災害発生時の対策は様々...
全国各地の自治体が導入しているサービス資料をダウンロードできます!
災害が激甚化する昨今、日本中で防災・減災意識は高まっています。非常時にしっかり備え、住民の安心安全を守っていくことは自治体の使命だと言えます。地域を守る自治体だからこそ、常日頃から準備が肝要です。このページでは、防災情報マルチメディア配信サービス、安否確認サービス、LINEによる通報受付と防災メール連携、混雑可視化プラットフォームといったテーマのサービスを紹介します。
1分で完了!「防災・災害発生時の対策」お役立ち資料無料ダウンロード

※行政向けサービスの比較・資料請求サイト『RABAN』に遷移します。

1防災情報マルチメディア配信サービス
自治体が保有する防災情報を多様なメディアに配信するサービスです。Jアラート・防災無線放送(音声情報)を住民に配信することができます。
企業名
株式会社サイバーリンクス
導入実績
和歌山県広川町 他
資料詳細
◆防災マルチメディア情報配信サービス「Open Link for LIFE まちあっぷ!」資料
・サービス概要
・まちあっぷ!のポイント
・サービスの特徴
・まちあっぷ!導入パターン・ご利用例
詳細はこちら >
2Cuenote 安否確認サービス
地震や気象警報発令時などをはじめとした緊急時に職員・従業員の安否状況の確認を「迅速・確実・簡単」に行える災害時情報伝達サービスです。
企業名
ユミルリンク株式会社
導入実績
大手企業・官公庁他、1,800以上の導入実績あり
資料詳細
Cuenote安否確認サービスの特長、運用イメージ、価格表
詳細はこちら >
3KANAMETO
LINEを活用して住民から地域安全に関する通報を受け付けたり、防災・防犯メールをLINEでメッセージ配信する機能を提供し、安全安心で快適な地域づくりをサポートするサービスです。
企業名
transcosmos online communications株式会社
導入実績
熊本県熊本市、愛媛県松山市、神奈川県秦野市、北海道苫小牧市はじめ日本全国90を超える自治体で導入
資料詳細
KANAMETOの導入実績、通報ソリューションの内容、活用方法 他
詳細はこちら >
4混雑可視化プラットフォーム
「VACAN」
IoT、AIを活用して観光地や避難所、投票所、公共施設、イベント会場などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。
企業名
株式会社バカン
導入実績
約300自治体(当社調べ、2024年5月現在)
資料詳細
・会社・サービス概要
・各種ソリューション
・導入事例
詳細はこちら >
1分で完了!「防災・災害発生時の対策」お役立ち資料無料ダウンロード

※行政向けサービスの比較・資料請求サイト『RABAN』に遷移します。

サービス紹介動画

「RABAN」の概要

「RABAN」とは、「羅針盤 = 進路を測る道具」を基にした造語です。

本サービスが、より良い行政経営を目指す自治体の”羅針盤“のような存在になれば、という想いを込めております。自治体DXや新しい生活様式への対応、官民連携の推進など、日々新たな課題に直面する自治体の課題解決を情報収集の面からサポートし、全国1788自治体の生産性向上、より質の高い行政サービスの提供に貢献してまいります。

「RABAN」の特徴

サービスの概要情報の検索から料金などの閲覧、カタログ資料のダウンロードまで。類似サービスの比較もしやすい本プラットフォームを活用すれば、各自治体の課題に合った情報をワンストップで効率的に集められます。

1分で完了!「住民への情報発信」お役立ち資料無料ダウンロード

※行政向けサービスの比較・資料請求サイト『RABAN』に遷移します。

行政向けサービスの比較・資料請求サイト