先進事例2022.11.08【大阪府×三井不動産株式会社】 ららぽーとEXPOCITYにて「ものづくり魅力発信EXPO!」を開催大阪府大阪府(府庁)50万人以上大阪府公民戦略連携デスク (写真)もずやんと一緒に記念撮影 大阪府と三井不動産株式会社は、令和元年8月19日に包括連携協定を締結。本協定に基づく取組みとして、令和4年10月9日(日曜日)ららぽーとEXPOCITY(大阪府吹田市)にて「ものづくり魅力発信EXPO!」を開催し、小学生や中学生のみなさんを中心に、ものづくりの楽しさ・大切さ・おもしろさを知ってもらうイベントが開催された。 当日は、様々な体験(※1)や府知事が認定する府内のものづくり中小企業の優れた技術や創造力にあふれる製品「大阪製ブランド製品」(※2)も展示され、3連休ということもあり、開店と同時に整理券を求める多くの参加者の姿があった。また、大阪府広報担当副知事「もずやん」も登場し、子どもたちはものづくりや記念撮影を楽しんだ。 (※1)スライムづくり:大阪府立茨木工科高等学校LEDフラッシャー体験教室:大阪府立北大阪高等職業技術専門校フラワーアレンジメント教室や木工教室など11教室:一般社団法人大阪府技能士会連合会 (※2)府内ものづくり中小企業の優れた技術に裏打ちされた創造力にあふれる製品を「大阪製ブランド製品」として知事が認定し、大阪のものづくりのブランドイメージを高めるとともに、府内ものづくり企業の自社製品開発を促進している。認定製品は大阪府及び公益財団法人大阪産業局をはじめ、様々な支援機関等が実施するプロモーション活動によって、国内外に情報発信している。 詳細はこちら