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先進事例2024.11.22

【活用法記事】Part2 ガバメントクラウド対応におけるAWS活用のメリットとは? 神戸市、倉敷市などの先行事業の事例を交えて解説

[提供] 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
【活用法記事】Part2 ガバメントクラウド対応におけるAWS活用のメリットとは? 神戸市、倉敷市などの先行事業の事例を交えて解説
この記事の配信元
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
株式会社TOKAIコミュニケーションズ

ガバメントクラウド移行期限が2025年末に迫る中、地方自治体は対応に追われています。
ガバメントクラウドの対象クラウドサービスは現在5つあり、なかでも広く採用されているのが「AWS」です。
今回は、ガバメントクラウド対応時にAWSを活用するメリット、すでにガバメントクラウド移行に取り組んでいる自治体様「神戸市」「倉敷市」「盛岡市」などの事例を解説します。

ガバメントクラウド接続をご検討のかたは、ぜひ記事の続きをご覧ください。

【目次】

●ガバメントクラウド対応は着実に進んでいる?
〇地方自治体のガバメントクラウド対応期限が迫る
〇ガバメントクラウドの進捗状況
〇先行事業が進んでいる8つの自治体

●ガバメントクラウドとしてAWSを利用するメリット
〇政府・地方自治体での豊富な導入実績がある
〇AWS専任の技術者やコンサルタントの支援体制が充実している
〇高い可用性と耐障害性を実現可能
〇ベストプラクティステンプレート「BLEA」で高いセキュリティを実現

●AWSを活用したガバメントクラウドへの対応方法
・盛岡市のガバメントクラウド移行事例
・クラウド移行を検討しているなら、TOKAIコミュニケーションズまでご相談を

株式会社TOKAIコミュニケーションズ
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
設立1977年3月18日
資本金12億2148万円
代表者名福田 安広
本社所在地

〒420-0034
静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル

事業内容

TOKAIコミュニケーションズは、情報通信事業を担う企業として高度情報通信社会に対応した多様なサービスを提供します。
情報化社会を基盤から支え、「通信事業」 「データセンター事業」「システムインテグレーション事業」の3つを柱に情報通信分野で幅広いサービスを展開し、法人、個人それぞれのお客様に最適なソリューションを実現します。
〇通信事業:北関東から西日本まで総延長約12,000kmの光ファイバーを自社保有。
〇データセンター事業:24時間365日お客様システムの運用・管理。
〇システムインテグレーション事業:長年に渡り培った技術・ノウハウを活かし、情報通信分野で幅広いサービスを提供しています。設計から構築、運用・サポートまでワンストップで提供

URLhttps://www.tokai-com.co.jp/

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