【緊急開催！】新地創交付金TYPE１の基本と活用事例

自治体のデジタル実装の大きな支援となっていたデジ田交付金は、新しい地方経済・生活環境創生本部の設置により、今年度から新たな交付金（新地創交付金）として募集が開始されます。
例年より自治体への周知は遅かったものの締め切りは早まり、申請を予定していた自治体においては急ピッチで準備を進める必要があります。
12月26日に国から自治体向けに説明会が行われたこと受け、交付金対象サービスの選定や実施計画の作成など、TYPE1に絞って、進め方のポイントをわかりやすく解説するセミナーを緊急開催します。
今年度の申請を予定している自治体だけでなく、申請するか迷っている自治体の方も、ぜひご参加ください。

開催日時

1月10日（金）10:30〜12:00
※申し込み締切は、1月8日（水）16:00です。

対象者

新地創交付金デジタル実装型TYPE１の活用を考えている自治体の次のような方

• 電話問い合わせに自動応答を取り入れ市民の利便性向上と事務効率化を図りたい
• 要介護認定の状況をいつでもどこからでも確認できるようにしたい

参加費

無料

開催形式

ウェビナー（Zoom）
※質疑応答あり
※録画配信あり（申込者に限り、後日URLをご連絡）
※自治体職員様のみご参加いただけます。

お問い合わせ先

株式会社グラファー
inquiry@graffer.jp