「デジ田交付金を活用したLINE運用事例セミナー」アーカイブ配信実施中(視聴無料)


住民サービスのDX化にLINE公式アカウントを導入・活用してみませんか?
令和4年度第2次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金」のデジタル実装タイプTYPE1を取得し、令和5年度中にLINE公式アカウント運用を拡充した自治体様の事例をご紹介します。
月間利用者数9,600万人(*)を誇り日本で最も普及しているコミュニケーションアプリ「LINE」から、行政情報配信や住民サービスの提供を行うことで、デジタル田園都市国家構想が掲げる「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」の推進に寄与します。(*)2023年9月末時点
今回取り上げる自治体様では、住民の個々のニーズに合わせた情報を届けるセグメント配信や、防災メールの内容をLINEメッセージで自動配信、住民から道路・公園等の不具合に関する通報の受付を実現しています。LINE公式アカウント運用開始後の通報受付数など実績値もご紹介します。
セミナー概要
■このような方におすすめ
・令和6年度以降、デジ田交付金を活用してLINE公式アカウントの導入・機能拡張を検討されている自治体職員様
・窓口予約や電子申請、住民ニーズに合わせた情報配信など、行政サービスのDX化につながるLINE活用事例に関心がある方
・LINE公式アカウントの運用ご担当者様
■本セミナーで得られる事
・令和4年度第2次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金」を取得して、LINE活用に取り組む自治体様の事例
・LINE公式アカウント運用開始後の成果・実績値
・その他、住民と行政のデジタル接点としてLINEを活用する取組
■プログラム
1)デジ田にLINEを活用するメリット
2)令和4年度第2次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金」取得事業(7自治体様)
3)KANAMETOのご紹介
4)質疑応答
※所要時間:約35分
■配信方法
本セミナーは、令和5(2023)年12月に開催したセミナーのアーカイブ配信です。
弊社にてお申込者様情報を確認でき次第、順次ご登録のメールアドレスあてに、Zoomのオンデマンド配信URLをご案内いたします。(視聴無料)
Zoomが閲覧できる環境より、お申込みくださいますようお願いいたします。
また、本セミナーは地方自治体の職員様を対象に配信しております。 個人の方や民間企業関係者様のお申込みは、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
■主催
transcosmos online communications株式会社
設立 | 2016年5月20日 |
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資本金 | 3億7400万円 |
代表者名 | 貝塚 洋 |
本社所在地 | 〒170-8630 |
事業内容 | transcosmos online communicationsは、トランスコスモス株式会社とLINE株式会社(現・LINEヤフー株式会社)の合弁会社として2016年5月に設立されました。2017年10月には米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Venturesからも出資を受けています。LINEのプラットフォーム・ユーザー基盤とトランスコスモスの営業・開発力などを活かし、行政と住民のより良い関係構築を実現する様々なソリューション・サービスの提供に向けて取り組むGovTechベンチャーです。2017年9月にはLINEを活用した行政のDXツール「KANAMETO」を開発、販売を開始しています。 |
URL | https://transcosmos-online.com/ |
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