成功するシティプロモーション、失敗するシティプロモーション～連載バックナンバー

自治体が直面する今日的課題のひとつである「シティプロモーション」について、自治体の現場に精通している関東学院大学・牧瀬稔准教授（法学部地域創生学科）に、成果を出すための“処方箋”を連載で寄稿してもらいました。

#1：「負の連鎖」がシティプロモーションを失敗させる

シティプロモーションで苦労する事例がなぜ多いのか―。うまく行かない明確な理由があるようです。
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/makise_citypromotion_01

#2：成功しないシティプロモーションの共通項

定住人口や交流人口の拡大などへの効果が期待されるシティプロモーションを実施する自治体が年々増加しています。では、シティプロモーションに取り組む際の注意点とは?
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/makise_citypromotion_02

#3：「基本」を押さえれば成果は出てくる

シティプロモーション成功の鍵を握っている“４つのＰ”とは?
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/makise_citypromotion_03

#4：「実体を伝えることがイメージアップに」川崎市シティプロモーション推進室の戦略

2015年3月に「シティプロモーション戦略プラン」を策定し、さまざまな施策や取り組みを進めている「川崎市シティプロモーション推進室」の戦略を取材。本連載の執筆者である関東学院大学法学部の牧瀬稔准教授のゼミ生がインタビューし、牧瀬准教授が監修しました。
https://www.jt-tsushin.jp/articles/research/makise_citypromotion_04