【自治体通信Online 読み逃し配信】
リスキリング、公務員の装い、後輩・若手との接し方、地方自治制度、「三方良しのスキル」の見つけ方
2023年5月に公開した自治体職員等の連載・レポート記事を“読み逃し配信”! リスキリング、公務員の装い、後輩・若手との接し方、地方自治制度、「三方良しのスキル」の見つけ方など、自治体職員なら読んでおきたいバラエティに富んだ記事を一挙お届けします。
公務員版“自分に合ったリスキリング”の見つけ方
《連載》自分にしかできない仕事を企画・実践できる自治体職員になる#2
(糸島市 職員・岡 祐輔)
「自治体職員が『学びたい』『おもしろそう』と感じたことを学び続け、リスキリングしていくことが“まち”をより良くしていく」。こう話すのは糸島市(福岡県)職員の岡 祐輔さん。本連載ではリスキリングの成果を仕事に活かして「*糸島市マーケティングモデル推進事業」を推進するなどした岡さんが自身の体験等を踏まえて「自治体業務に活かせる実践的リスキリング法」をお伝えします。第2回は、自分に合ったリスキリングの見つけ方について。
長期的視野、金銭の支出をともなった投資、仲間づくり、「目的と枝葉」の整合性―。この4つのポイントが大切
(「《連載》自分にしかできない仕事を企画・実践できる自治体職員になる#2」より)
《「えっ!? マジですか…」》庁内で見てしまった“気になる装い”
自治体職員の「装合計画」#14
(元東京都職員/イメージコンサルタント・古橋 香織)
元東京都職員でイメージコンサルタントの古橋 香織さんによる、見過ごされがちだった「公務員の装い」をテーマとした本連載。今回は(いい意味ではない方で)庁内で気になった他の人の装い。失敗は成功の母。公務員の装い版“他山の石”をお届けします。
同僚・上司が「えっ!?」と思う装いをしていても指摘できない人がほとんど…
(「《連載》自治体職員の「装合計画」#14」より)
職場の先輩として行うべき三つのこと
我らはまちのエバンジェリスト#17
(福岡市 職員・今村 寛)
生まれた時からインターネットが使える環境で育ったデジタルネイティブな“Z世代”が自治体にも入庁し始めるなど、思考・行動パターンで世代間ギャップを感じる中堅・ベテランのみなさんは少なくないのではないでしょうか。今回は、未来の自治体運営を担う若手職員との接し方、対話の仕方を考えました。みなさんは若手と接するときに、どんなことに気をつけていますか?
先輩三訓
(「《連載》我らはまちのエバンジェリスト#17」より)
「なぜ?」からわかる地方自治のなるほど・たとえば・これ大事
自著書評
(佐倉市 職員・塩浜 克也/市川市 職員・米津 孝成)
蜘蛛の巣のように入り組んでいて、時には“例外の例外”に行く手を阻まれる―。地方自治制度は良く言えば奥が深く、「どこから手を付けていいかわからない」と手を焼いている自治体職員のみなさんは少なくないのでは? こうした悩みに応えるのが今回ご紹介する『「なぜ?」からわかる地方自治のなるほど・たとえば・これ大事』(公職研)。同書は、体系が複雑かつ関係する法律も多い地方自治制度を好奇心が刺激されるトピックというプリズムで“分解”し、ラビュリンス(迷宮)を攻略する地図や方位磁石を差し出します。本書の共著者である塩浜 克也さん(佐倉市 職員)と米津 孝成さん(市川市 職員)のおふたりが、同書のポイント・工夫した点などをお届けします。
本書の表紙カバー
(「《自著書評》「なぜ?」からわかる地方自治のなるほど・たとえば・これ大事」より)
スキルの選択方法
自分にしかできない仕事を企画 実践できる自治体職員になる#3
(糸島市 職員・岡 祐輔)
連載第3回は、スキルの選択方法。自分の価値と地域の価値を高め、みんなに喜んでもらえる“三方良し”を実現するには?
「自分にしかできない仕事を企画 実践できる自治体職員になる#3」より
《INDEX》自分にしかできない仕事を企画・実践できる自治体職員になる~連載バックナンバー~
好評連載「自分にしかできない仕事を企画・実践できる自治体職員になる」(糸島市 職員・岡 祐輔)のバックナンバーページ。
「自分にしかできない仕事を企画・実践できる自治体職員になる~連載バックナンバー」より
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