【自治体通信Online 読み逃し配信】
自治体DXの進め方、夏の特選記事、ハードな「税務担当」の服装、新しい可能性を創出した「庁外」との対話
2023年7月に公開した自治体職員等の連載・レポート記事を“読み逃し配信”! 自治体職員なら読んでおきたいバラエティに富んだ記事を一挙お届けします。
全体最適の視点で効果を上げる 自治体DXの進め方
自著書評
(地域情報化アドバイザー/合同会社 KUコンサルティング 代表社員/豊島区 元CISO・髙橋 邦夫)
かつて豊島区CISO(情報セキュリティ統括責任者)として自治体DX推進を通じた職員の働き方改革を進め、現在は地域情報化アドバイザーとして数多くの自治体のDX推進をサポートしている髙橋 邦夫さん(合同会社 KUコンサルティング 代表社員)が「私の経験の集大成」(髙橋さん)と語る2冊目の書籍をこのほど上梓しました。本書『全体最適の視点で効果を上げる 自治体DXの進め方~推進段階別の課題と対応~』(第一法規)のポイントや想いを髙橋さんがお伝えします。
『全体最適の視点で効果を上げる 自治体DXの進め方~推進段階別の課題と対応~』(第一法規)の表紙カバー
(「《自著書評》全体最適の視点で効果を上げる 自治体DXの進め方」より)
《Summer Special》夏にオススメの5つの特選記事
リスキリング、デジタル社会形成、公民連携、情報発信、メンタルチェック
今年も暑い夏がやってきました! こんな時だからこそ自治体職員のみなさんにオススメしたい5つの記事をご紹介します。いますぐ役立つ情報、これから注目されそうなテーマなど、この夏にチェックしておきたい特選記事です。
「《Summer Special》夏にオススメの5つの特選記事」より
《見た目に隙を作るな!》「税務担当の服装」について考える
自治体職員の「装合計画」#15
(元東京都職員/イメージコンサルタント・古橋 香織)
元東京都職員でイメージコンサルタントの古橋 香織さんによる、見過ごされがちだった「公務員の装い」をテーマとした本連載。今回は税務担当の自治体職員が選ぶべき服装を考えました。難しい対応が多く、緊張度の高い業務をうまく進められる服装があるんです!
税の仕事がうまくいく服装って…?
(「自治体職員の「装合計画」#15」より)
《対話が拓く水道企業団の未来③》
中と外を混ざり合わせる「外部関係者との対話」
我らはまちのエバンジェリスト #20
(福岡市 職員・今村 寛)
自治体職員は地域のエバンジェリスト(伝道者)であれ―。そう提唱する本連載筆者が総務部長を務める福岡地区水道企業団50周年事業を通じた対話の実践例をお届けします! 「ライブアートイベント」など20ものユニークかつ独創的な取り組みが誕生した“秘訣”は、庁内を飛び出して積み重ねた「外部との対話」でした!
立場や世代を超えた対話が力強いシナジーを生む!
「我らはまちのエバンジェリスト #20」より
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