職員の方々が業務の中で交換する名刺、個人管理になっていませんか?
交換した名刺情報をデジタル化し組織全体で管理、人脈を可視化・共有するという動きが、企業誘致やPRなどのマーケティング、営業活動に力を入れている自治体様や、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進したい自治体様の中で広がっています。ヤマトシステム開発の名刺活用販促支援サービス「名刺de商売繁盛」は、そういった自治体様のご要望にお応えするクラウド型の名刺管理・情報共有サービスです。
使い方は簡単、スキャナ・スマートフォン・タブレットなどで名刺を読み込むだけ!当社の国内に在籍する専属オペレータがほぼ100%の精度で名刺情報をデジタル化します。デジタル化された名刺データは、強固なセキュリティ対策を講じた当社のデータセンターでお預かりするため、セキュリティも安心です。
<サービス概要図>
導入メリットとしては以下の3点が挙げられます。
- 人脈を可視化・共有することにより企業誘致やPRといった自治体のマーケティング・営業活動を効率化!
- 定期的に発生する人事異動による業務引継ぎもスムーズに!
- 名刺を職員個人が管理することによる情報漏洩リスクを低減!
これからは自治体様でもマーケティング・営業活動が重要視される時代。
ご興味を持っていただけましたら、ぜひお問い合わせください。
本サイトの掲載情報については、企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。
提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。