

月間アクティブユーザー数9,500万人(*)を誇り幅広い年代が使い慣れている「LINE」アプリは、防災情報を効果的かつ迅速に配信・案内可能です。
*2023年3月末時点
今回、防災・安全対策にLINEを活用している自治体様の事例集を作成しました!
○防災メールの内容をLINEメッセージで自動転送
○住民から道路損傷・被災箇所等の通報受付
○防災専用リッチメニューの表示
などの取組事例・実績データをご紹介します。
▼資料のイメージ(一部抜粋)
これから迎える出水期、豪雨・台風シーズンに備えて、「住民向け情報伝達手段の多重化・多様化」に
自治体LINE公式アカウントを活用するヒントになります!
防災担当課の方、LINE運用担当課、DX推進部門のご担当者様などはぜひ当資料をご確認頂き、今後の施策検討にご活用頂ければ幸いです。

設立 | 2016年5月20日 |
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資本金 | 3億7400万円 |
代表者名 | 貝塚 洋 |
本社所在地 | 〒170-8630 |
事業内容 | transcosmos online communicationsは、トランスコスモス株式会社とLINE株式会社(現・LINEヤフー株式会社)の合弁会社として2016年5月に設立されました。2017年10月には米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Venturesからも出資を受けています。LINEのプラットフォーム・ユーザー基盤とトランスコスモスの営業・開発力などを活かし、行政と住民のより良い関係構築を実現する様々なソリューション・サービスの提供に向けて取り組むGovTechベンチャーです。2017年9月にはLINEを活用した行政のDXツール「KANAMETO」を開発、販売を開始しています。 |
URL | https://transcosmos-online.com/ |
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