富士フイルムシステムサービス株式会社
地方自治体様の業務改善と、住民の皆様にご満足いただけるサービスを目指して
富士フイルムシステムサービス株式会社
地方自治体様の業務改善と、住民の皆様にご満足いただけるサービスを目指して
当社の地方自治体様向けサービスは、1972年の除籍・改製原戸籍の再製業務に始まり、1994年の戸籍法改正にともなう戸籍電算化事業に携わることで培われて参りました。現在では、当社の戸籍総合システムは全国で約7割の自治体様に採用いただいております。(令和5年4月末時点)
自治体様の業務改善に向けた専門性の高いコンサルティング営業、お客様ニーズを追求したシステム開発、高品質なデータベース構築、導入後のアフターフォローまでを一貫しておこなっております。それらのノウハウを結集し、マイナンバーカードやOCR技術を活用した窓口業務のDXを実現する「デジタル窓口ソリューション」を提供しております。
- ソリューションの
詳細 - 自治体通信の
掲載記事
「だれもが利用できる」システム
異動受付支援システム
- 住民窓口・市民対応戸籍・住民票
- 庁内業務効率化AI・RPA
サービスの特徴
異動受付支援システムは、全ての住民異動受付業務をシステム化します。転入であればOCRで転出証明書の印字情報を活用し、転居転出であれば管内住民情報を活用した届書作成が可能です。
導入実績
全国72自治体様(22年度3月末実績)
ICTの活用をもっと身近に
申請書作成支援システム
- 住民窓口・市民対応戸籍・住民票
- 住民窓口・市民対応マイナンバー
サービスの特徴
マイナンバーカードや、運転免許証を活用し各種申請書の作成がおこなえます。簡単な操作でカードの情報(氏名住所等)を活用した申請書を作成することが可能です。
導入実績
全国56自治体様(22年度3月末実績)
ICTの力で罹災証明書交付を迅速化!
罹災証明迅速化ソリューション
- 防災・危機管理発災時対応
- 防災・危機管理復旧・復興
サービスの特徴
被害調査の計画策定・進捗管理を行う「被害調査統合システム」とタブレット端末を活用して被災現場での被災度調査を支援する「家屋被害判定アプリ」を提供。迅速な罹災証明書交付を実現します。
導入実績
全国23自治体(R5年7月実績、無償版ユーザー含む)
※R5年6月より販売開始
会社概要
設立 | 1988年9月21日 |
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資本金 | 2億円 |
代表者名 | 井上 あまね |
本社所在地 | 〒160-0023 |
事業内容 | 全国の自治体および民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの提供 |
URL | https://www.fujifilm.com/fbss/ |