阪南市は、阪南テレワークステーションに入居する市外事業者を大募集している。
人と企業が出会い、イノベーションが生まれる場所、「阪南市テレワークプレースサラダステーション『サラステ』」である。
「企業等の多様な働き方の推進」と「地域社会の活力向上」に向けた取組みとして、市役所の本庁舎地下に「阪南テレワークステーション」が令和4年4月1日(金)にオープンする。
サラステでは、テレワークができる個別ブースのほか、事業者がサテライトオフィスとして入居できる企業ブースを設ける。
新しい生活様式に対応した働き方改革の一環として、市外事業者にサテライトオフィスを構えてもらう狙いである。