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「南海トラフ地震臨時情報」“調査終了も企業が警戒するべきポイント”について、社内コンサルタントインタビューを公開

[提供] MS&ADインターリスク総研株式会社
「南海トラフ地震臨時情報」“調査終了も企業が警戒するべきポイント”について、社内コンサルタントインタビューを公開
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MS&ADインターリスク総研株式会社
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2025年1月13日、日向灘を震源とする地震が発生したことを受けて、気象庁は南海トラフ地震の評価検討会を開きましたが、特段の防災対策をとる必要はないとして、調査を終了したと発表しました。
南海トラフ地震をめぐっては、2024年8月には「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されるなど、対象地域の企業のみなさまは、情報を注視されていることと思います。そこで、改めて「南海トラフ地震臨時情報」の基本的な情報や、企業が警戒すべきポイントについて、MS&ADインターリスク総研のコンサルタントにインタビューを実施しました。

MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
設立1993年1月4日
資本金3億3000万円
代表者名一本木 真史
本社所在地

〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)

事業内容

コンサルティング
デジタルソリューション開発 / 販売
受託調査研究
リスク関連レポート発行
セミナーの開催 / 講師派遣
出版

URLhttps://www.irric.co.jp/

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