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【受託事例】富士山観光のオーバーツーリズム対策 デジタル技術活用で地域の社会課題解決を目指す

[提供] MS&ADインターリスク総研株式会社
この記事の配信元
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社



MS&ADインターリスク総研は、富士山観光の名所、山梨県富士吉田市が抱えるオーバーツーリズムの課題を、デジタル技術を活用して解決しようと、2024年からプロジェクトを実施しました。
 
プロジェクトを率いた当社のコンサルタントに、地域がどんな課題を抱えていて、デジタル技術の活用でどのような可能性が見えてきたのかについて話を聞き、記事にまとめました。
 
本プロジェクトは、環境省と観光庁が共同で募集したオーバーツーリズム対策のモデル事業として採択されました。この記事が、地域課題の解決の一助としてご参考になれば幸いです。

※MS&ADインターリスク総研サイト『RM NAVI(リスクマネジメント ナビ)』へ遷移します

MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
設立1993年1月4日
資本金3億3000万円
代表者名宮岡 拓洋
本社所在地

〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)

事業内容

コンサルティング
デジタルソリューション開発 / 販売
受託調査研究
リスク関連レポート発行
セミナーの開催 / 講師派遣
出版

URLhttps://www.irric.co.jp/

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