菅首相が掲げる政策の1つである「脱はんこ」。世間からも注目が集まり、各所で議論が行われているのは皆さんもニュース等でご覧になっているかと思います。
一方、新型コロナウイルスは未だ収まる気配を見せず、在宅勤務やテレワークが求めらている環境下でも、「対面原則」・「書面原則」・「押印原則」はまだまだ多くの会社で根付いており、現場ではいわゆる「はんこ出社(書類にはんこを押すための出社)」を余儀なくされる実態が浮き彫りになっています。
政府も推進する「脱はんこ」への流れに乗り、今後はさらに導入が進んでいくと思われる電子契約は、経営者が抱える悩みの一つである「感染防止と経済活動の両立」を解決してくれるかもしれません。
とはいえ、電子契約を全面導入するには、ハードルが高いことも事実。まずはリース契約を電子化した場合のメリットを簡単にご紹介します。
電子契約を導入したお客さまの声を一部ご紹介すると、
・印紙代及び、印紙を貼る手間がなくなり、不要なコスト
・業務の両方が削減できた。
・契約書保管に倉庫を借りているが、今後は倉庫へ保管する必要がなくなるので倉庫代が削減できた。
といったメリットを享受されているようです。
住友三井オートサービス株式会社
本店所在地 |
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 |
設立 |
1981年(昭和56年)2月 |
資本金 |
136億円 |
売上高 |
3,061億円(2021年3月期:単体) |
従業員数 |
1,975名(2021年4月1日時点:単体) |
事業内容 |
1. 各種自動車・車両のリース・割賦販売 2. 各種自動車・車両の整備修理、検査、点検に関する業務 3. 中古の自動車・車両の売買 4. 金融業務 5. 上記1~4に関連する一切の業務 |
URL |
https://www.smauto.co.jp/index.html |
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