「そのクルマを減らせるかも」というお話しは、保有している社用車の代わりにレンタカーも利用してみませんか?というお話しです。
まず最初に。社用車を持つということは…
1.購入資金ないしリース料
2.維持費(税金、メンテナンス、任意保険料)
3.駐車場代
4.燃料、高速代
おおまかにこれくらいのコストがかかることはご理解いただけるかと思います。
昨今のコロナ渦においてテレワークや非対面(WEB)での商談等が当たり前になると、必然的に社用車の使用頻度が減るため、削減を検討される管理者の方もいると思います。社用車を減らすには、まず現在保有しているクルマの稼働率を調べ、社員の利便性を担保した上で稼働率の低いものから減車していくのが一般的です。
でも社用車を減らした後、「明日、クルマが必要になったけど、空いてる社用車が無い」とか、急にクルマを使いたい場合は困ってしまいますよね?
そこで社用車の代替えとしてレンタカーを利用することで利便性を確保することできます。
社用車を保有するコストと一部レンタカーを利用するコストを考えていただければ、最適な社用車の台数といざという時のレンタカー利用の方がコストメリットは大きいと思います。
そこで住友三井オートサービスが提供する複数のレンタカー会社のレンタカー手配を簡単にできるアプリをご紹介します。
ずばり、シンプルに『レンタカーアプリ』です。
このレンタカーアプリのメリットは、主に4つ。
1.リーズナブル!
2.10社、3800店舗のレンタカー会社と提携
3.操作性が抜群(スマホでもPCでもタブレットでも)
4.すべての請求を一本化にすることも
加えてレンタカー利用については、社用車ほど管理が行き届いておらず、企業にとっては利用するうえでの管理が課題となります。このアプリをご利用いただくことで、レンタカーの『手配』および『管理業務』の大幅な効率化も実現できます。
記事の中で紹介しております「レンタカーアプリ」にご興味のある方は、以下より資料をダウンロードいただけます。
住友三井オートサービス株式会社
本店所在地 |
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 |
設立 |
1981年(昭和56年)2月 |
資本金 |
136億円 |
売上高 |
3,061億円(2021年3月期:単体) |
従業員数 |
1,975名(2021年4月1日時点:単体) |
事業内容 |
1. 各種自動車・車両のリース・割賦販売 2. 各種自動車・車両の整備修理、検査、点検に関する業務 3. 中古の自動車・車両の売買 4. 金融業務 5. 上記1~4に関連する一切の業務 |
URL |
https://www.smauto.co.jp/index.html |
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