サイボウズ株式会社
自治体のデジタル化・DX推進にはサイボウズ
サイボウズ株式会社
自治体のデジタル化・DX推進にはサイボウズ
サイボウズは自治体のデジタル化・DX推進に取り組んでおり、現在、全国1,000を超える公共団体に導入いただいています。グループウェアのGaroon(ガルーン)は自治体の組織や業務への親和性の高さや使いやすさが評価され庁内の情報共有基盤として利用されています。また、kintone(キントーン)は素早くノーコード/ローコードでアプリケーションを開発できるため、自治体のあらゆる部署、業務で活用されています。またkintoneを利用・検討している自治体職員のための公式ユーザーコミュニティも運営しています。これまで培ってきたノウハウを共有しながら、今後も自治体の業務改善支援を続けてまいります。
- ソリューションの
詳細 - 自治体通信の
掲載記事
サイボウズ 自治体DX先進事例
- 庁内業務効率化チャットツール
- 庁内業務効率化テレワーク
サービスの特徴
サイボウズのGaroon、kintoneを活用している4つの自治体のDX先進事例と
これからの自治体に不可欠なクラウドサービス活用について解説します。
これからの自治体に不可欠なクラウドサービス活用について解説します。
現場にも管理職にも浸透するグループウェア
Garoon(ガルーン)
- 庁内業務効率化チャットツール
- 総務・人事働き方改革
- 庁内業務効率化テレワーク
サービスの特徴
自治体で導入実績豊富なサイボウズのグループウェア。数万名でも利用可能。パソコンが苦手な方にも使いやすく、他サービスとの連携性が高いため庁内の情報共有基盤として幅広く活用できます。
自治体業務の非効率を変える
kintone(キントーン)
- 住民窓口・市民対応電子申請
サービスの特徴
【20,000社以上が導入するサイボウズのクラウドサービス】業務に必要なシステムを簡単に作成、多くの自治体業務の中に根付く「紙文化」からの脱却をはかれます。※2022年11月末時点
会社概要
設立 | 1997年8月8日 |
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資本金 | 6憶1300万円 |
代表者名 | 青野 慶久(本名:西端 慶久) |
本社所在地 | 〒103-6027 |
事業内容 | サイボウズは1997年に創業し、「チームワークあふれる社会を創る」という理念のもと、チーム・コラボレーションを支援するツールの開発・提供する「グループウェア事業」と、サイボウズがこれまで蓄積してきた人事制度やメソッドを企業・組織に提供する「メソッド事業」を展開しています。2006年よりアメリカをはじめ海外に6拠点を設立し、ユーザー数は世界へ拡大しています。 |
URL | https://cybozu.co.jp/ |