株式会社バカン
平時と災害時の両面で機能する住民サービスの集約化基盤を構想
- ソリューションの
詳細 - 自治体通信の
掲載記事
混雑情報を起点にムダな「待つをなくす」
混雑可視化プラットフォーム「VACAN」
- 防災・危機管理情報伝達
- 情報システムホームページ・ポータルサイト
- 観光・文化観光
サービスの特徴
IoT、AIを活用して観光地や避難所、投票所、公共施設、イベント会場などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。
導入実績
約300自治体(当社調べ、2024年5月現在)
会社概要
設立 | 2016年6月8日 |
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資本金 | 1億円 |
代表者名 | 河野 剛進 |
本社所在地 | 〒102-0083 |
事業内容 | バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してレストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理なども行っており、空き/混雑情報を起点としたムダな「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。 |
URL | https://corp.vacan.com/ |