GIGAスクール構想による1人1台端末導入により、「机が狭い」 「PCやタブレット端末の落下が心配」 「拡張ツールを付けたいけれど教室が狭い」といったご相談が増えています。
今回は、このようなお困りごとを解決する児童・生徒用デスク拡張ツール「つくえ+(つくえたす)」の導入事例をご紹介いたします。
■「つくえ+」製品概要
今お使いの机に取り付けるだけで、PCやタブレットはもちろん、教材や文房具などの置き場所の確保と落下防止に。これからの時代の学びに適応した快適な学習環境を実現します。
【導入事例:品川区立八潮学園】
■概要
品川区立八潮学園は、開校15年、全児童生徒969名の施設一体型の義務教育学校です。開校当時より「夢と力を育む八潮学園」を掲げ、文化的で木々に囲まれた八潮地区の環境を生かし、多様な個性や能力を見出し、児童生徒を伸ばしてきました。その伝統を土台に、持続可能な社会の創り手としての当事者意識を大切に、児童生徒が「自分で考え進んで行動できる学校」「成長を実感できる学校」を目指しています。
今年度は、品川区のICT活用推進重点校として、全国小中一貫教育サミット、SHINAGAWA ICT SYMPOSIUMなどに取り組んでいます。
同校の教室に「つくえ+」を210台導入していただきました。
■つくえ+(つくえたす)製品・事例詳細
コクヨの教育空間ウェブサイトでは、「つくえ+(つくえたす)」の製品詳細や活用事例の動画をご紹介しています。 また、無料サンプルの貸し出しも行っておりますので、お気軽にお問い合せください。
コクヨ株式会社
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