自治体通信ONLINE
  1. HOME
  2. 自治体向けサービス最新情報
  3. 通学路安全対策等で採用―自治体向け 事故発生リスクAIアセスメント (リスク評価)

通学路安全対策等で採用―自治体向け 事故発生リスクAIアセスメント (リスク評価)

[提供] MS&ADインターリスク総研株式会社
通学路安全対策等で採用―自治体向け 事故発生リスクAIアセスメント (リスク評価)
この記事の配信元
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社

交通リスク分析の場に、優秀な分析官(AI)が加わります

事故発生リスクAIアセスメント

過去の事故データに加え、国内大手の損害保険グループが有する 膨大な交通リスクデータを始めとした様々なデータを用いて、 潜在するリスクの大きさをAIで定量的に評価・可視化することができます。

これにより、交通事故削減は、再発防止型から未然防止型へと変わっていきます。

「事故発生リスクAIアセスメント」5つの特長

①損保グループならではのデータやノウハウに、事故発生
 起因性の高いデータを加えた、独自のリスク評価・分析モデル
事故の発生要因からアプローチすることで、すべての道路を評価可能
②地点ごとにきめ細かくリスクを数値化
③数値化した地点ごとのリスクを地図上でわかりやすく可視化
※アプリケーション版のみ
④時間帯・対象者年齢等条件による絞り込み表示
※アプリケーション版のみ
対策すべき危険箇所を絞り込み、具体的な対策を検討可能
⑤指定エリア内でのリスク降順表示や地図上でのメモ保管等、実務を円滑にする補助機能
※アプリケーション版のみ

期待できる効果

 

採用実績(自治体)

・愛媛県のデジタル田園都市国家構想推進交付金事業である「都市リスクの解析等業務」
・奈良県の大和平野中央田園都市構想推進のための事業として「大和平野中央田園都市構想安全・安心まちづくりコンソーシアム」が行う「潜在的事故リスクのAIアセスメントとリスク低減対策の検討」
・ほか、通学路の安全対策での活用など計5自治体で採用(23年9月現在)

MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
MS&ADインターリスク総研株式会社
設立1993年1月4日
資本金3億3000万円
代表者名一本木 真史
本社所在地

〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)

事業内容

コンサルティング
デジタルソリューション開発 / 販売
受託調査研究
リスク関連レポート発行
セミナーの開催 / 講師派遣
出版

URLhttps://www.irric.co.jp/

本サイトの掲載情報については、企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。

提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。

電子印鑑ならGMOサイン 導入自治体数No.1 電子契約で自治体DXを支援します
自治体通信 事例ライブラリー